狂愛の鎖2 ~断罪エンド後、甥にまで犯されたら…~

登録日:23年10月29日

狂愛の鎖2 ~断罪エンド後、甥にまで犯されたら…~

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作品紹介

☆狂愛の鎖 ~悪役令嬢に転生したら兄と弟に犯されました~の続編です

※前作を読んでいることが前提の作りになっています。

【あらすじ】

断罪ED後…侯爵家が秘密裏に所有する魔法の館で、ジークとアドルに愛される日々を送っていたティナ。
しかし彼女には悩みがあった。

「めちゃくちゃ暇なんだけど!!」

ジークとアドルも仕事で忙しい中、時間を作って会いに来てくれるが毎日は無理だ。
魔法の館からは一歩も出られないため、必然的に娯楽が限られる。読書も庭の散歩も飽きた。
暇を持て余していたティナはふとジークの双子の子供たちのことが気になった。

甥と姪にゲームのシナリオや設定があるのかは分からないが、
このままでは二人も自分達と同じ運命になってしまうのでは…。
この狂った呪いの連鎖は自分で終わりにしたい!

そう考えたティナはジークに二人と関われないか相談するも、即却下されてしまう。
ならば甥のエルバートだけでも!と頼み込んで、ようやくエルバートと関われる時間をゲットした。
代々引き継いできた呪いの対象は兄弟姉妹。
まずはエルバートが妹のディアナに性的な興味を持つことを阻止すべく行動を開始。
エルバートが妹をどう思っているのかを探りながら、世の中には素敵な女性がたくさんいると教えるティナ。
しかし数年後…成長したエルバートは、最近ディアナが気になるとティナに相談する。
ヤバイと思ったティナは意を決して自分の体でエルバートの性欲を発散させることに…。
はじめは口で抜いてやればいいだろうと思っていたティナだったが、興奮したエルバートに押し倒され…。

ティナは狂った呪いの連鎖を断ち切ることができるのか…!?

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総ページ数 75P
・フルカラー本文67P
・表紙キャラデザなど 8P
断面図、親近相姦、複数(3P&4P)、触手、フェラ、クンニ 表現有り









登場人物


【ティナ】
乙女ゲームの悪役令嬢に転生し、色々頑張るもシナリオ通りに断罪エンドを迎えてしまった。
状況を受け入れ楽しんで生活しているが、再び運命に抗うことを決意。
ポジティブで行動的。



【ジーク】
ティナの双子の兄。
侯爵家を継いで仕事に忙しい中、愛するティナとの時間はしっかり作っている。
政略結婚をした妻との間に双子の兄妹を授かっており、
跡取り息子のエルバートとは教育のためにある程度一緒にいる。
ティナのお願いを聞いてエルバートがティナと一緒に過ごすことを許したが、内心面白くない。



【アドル】
ティナとジークの弟。
魔法の扱いに長けており魔術師団に所属。たまに仕事をしている。
兄のジークほど忙しくないのでティナと一緒にいる時間も多いが、
魔法生物の研究を趣味としている為、たまに研究室に引きこもることがある。



【エルバート】
ジークの子供であり、ティナの甥。
ティナの存在を知った時、驚きよりも納得のほうが強かった。
跡取りとしての教育をこなしながら、叔母であるティナと話すのが息抜きになっている。
けれど成長するにつれ性欲も高まっていき…。




サークル
絶対気まぐれ宣言
著者
sigure
シリーズ
狂愛の鎖
カテゴリ
同人誌
発売日
23年10月29日
作品コード
RJ01109113
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