罪と罰。3
登録日：23年12月31日
作品紹介
罪と罰。III戀の追肥
愛とは何か。ふたりは真実に辿り着けるのか…。
互いの毒で蝕み合い、快楽に溺れ堕ちていく。
ヤンデレ蠱毒愛憎劇。
※続きものですが、
本編にあらすじを差し挟んでいるのでこちらの3作目からお読みいただけます。
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女性視点/男性視点、体格差、筋肉、巨根、微乳、パイパン、前戯、淫語、睡眠姦(途中覚醒)、中出し
潮吹き、強制連続絶頂、おもちゃ、オナホ、オナニー、クリ責め、乳首責め、対面座位、強制/無理矢理、陵辱傾向
漫画本文123ページ+事務 全129ページ pdf同梱
twitter twitter.com/008achi
互いの毒で蝕み合い、快楽に溺れ堕ちていく。
ヤンデレ蠱毒愛憎劇。
※続きものですが、
本編にあらすじを差し挟んでいるのでこちらの3作目からお読みいただけます。
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女性視点/男性視点、体格差、筋肉、巨根、微乳、パイパン、前戯、淫語、睡眠姦(途中覚醒)、中出し
潮吹き、強制連続絶頂、おもちゃ、オナホ、オナニー、クリ責め、乳首責め、対面座位、強制/無理矢理、陵辱傾向
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主要人物
■楪 黎來(ゆずりは れいら)
母を早くに亡くし、父には厳しく育てられた。
中学の頃、留学から帰ってきた兄に優しくされて自尊心を持てるようになる。
兄を愛しているが、開発調教された身体は煌平の意のままに蕩けてしまう。
■絢津巳 煌平(あづみ こうへい)
パーティで黎來に一目惚れ。グループ会長である祖父の力も借りて速攻で婚約、同棲までこぎ着ける。
一向に振り向いてくれない黎來に身も心も囚われ、性欲処理も儘ならなくなっていく。
■黎來の兄
帰国してからは亡き母のぶんまで黎來に愛情を注ぎ、古風な価値観で縛ろうとする父にとらわれないでほしいと接してきたが……。
■黎來の父
絢津巳に取り入る為、早く子供を作らせたいという思惑を持つ。