カフェでデートしているカップルの二人。
一見すると、何処にでもいるありふれたカップルの日常に見えた。
実は彼氏である晃は、彼女の命令でローターを装着している。
他の客にばれてしまう事に不安を感じながら、
押し寄せてくる快楽に段々と抗えなくなっていく。

晃(あきら)
優しくて思いやりのある、主人公より年下の19歳の青年。
主人公の性癖に最初は驚いていたが、開発される度にその快楽に溺れていく。

晃の彼女(セリフなし)
20歳の女性。
いつもにこにこしていて笑顔の絶えない女性。
バイト先でも真面目で優しいと評判。
実は好きな人には悪戯をしたくなる性癖を持っている。

トラック1_(04:29)
行きつけのカフェでデートしているカップルの二人。
にこにこと笑顔を崩さない主人公に対し、頬が赤く染まり、居心地悪そうな晃。
ここのコーヒーが美味しいとか、カフェは涼しいねと主人公から
何気ない雑談を振ってみても、彼氏は相槌をうつだけ……
と、いうよりも、相槌をうつことしか出来なかった。

トラック2_(09:53)　ローター、手コキオナニー
何気ない雑談に飽きてきたのか、主人公は隠し持っていた
ローターのスイッチを入れる。
「そんなっ……こんなままいろって言うの?　んんっ、そんなこと……っ」

トラック3_(09:53)
ローターの振動に、いよいよ耐えられなくなる。
ローターを抜いてくれと彼女に懇願する。
彼女は場所を移動しようと提案し、とある場所に移動することに。

トラック4　足コキメイン
早く、お願い…と焦りながら再び懇願する晃。
ズボンを慌てて脱ぐと、彼女は突然足で晃のペニスを刺激する。
「君のっ、綺麗な足がっ、んぁっ!
　ちんぽを行ったり来たりする度にっ、はぅんっ……イキ、そうにっ、なるっ……」

トラック5　逆アナル、バイブ
を垂らされ、身体が軽く反応する晃。ローション
ゆっくりとアナルにバイブを押し当てると、徐々に晃の中へと入っていく。
「あっ!　待ってっ!　んん～～っ!　動かしちゃっ、ダメっ、んはぁあぁんっ!」
「俺はっ、君にカッコイイってっ、んんっ!　思われたいのにぃっ!」

トラック6
事後、まだ晃の中には抵抗が残っていて
照れながらそっぽを向く。
彼女は「じゃあ、今度は…別のプレイにしてあげる」と
言われ、「そうじゃなくて…」と言うが
晃の心は、やはりどこか期待を感じてしまっていた。

※合計約41分

シナリオ　蔦屋育
声優　　　古河徹人
イラスト　桜野要

効果音あり音声　効果音なし音声
パッケージイラストが同梱されています。