【世界観・あらすじ】

　富裕層の女性向けに精子を提供する団体「シード」。シードに登録されている優秀な
頭脳や才能を持つ男性の精子と「理想の子供が欲しい」と願う女性の希望とが一致した場合、
社会から隔離された場所で最大4日間、ドナー(男性)と性行為に及ぶ事が出来る。
しかし、ドナー側は一切の事情を知らされず、非合法な手段で連れて来られ、監禁され、
一方的に搾取される事例も多々ある。
　今回は依頼主が翔太をドナーとして予め指定した為、組織が「指名拘束」として対応する。


【キャラクター】

斉藤　翔太　(さいとう　しょうた)
CV.深川緑
　
年齢:22歳　
身長:180cm
職業:大学生
　家の借金を背負うことになったが、明るく単純な性格で、頑張り屋。一生懸命取り組めば、
いつかなんとかなると思うタイプ。童貞の為、快楽には弱い。成績は中の上。彼女はいない。
ある組織により拉致・監禁され、強制的に発情する薬物を投与される。

【ヒロイン】
人妻。夫が不妊症のため、シードに精子提供サービスを申し込んだ。

【尺:106分】
キャストトーク付き