イケメン後輩×指導担当になった先輩OL/ネームレス夢小説

上司からの指示で新人の指導をすることになったあなた。
慣れないながらもどうにか仕事をこなしていく。
新人の佐倉くんは初日から恋人がいるか聞いてくるような、良く言えば人懐っこい、悪く言えば軽薄なイケメンだった。

ミスが多い佐倉くんにあなたは「仕事を完璧に終わらせたら何でもご褒美をあげる」と提案する。
見事やりきった佐倉くんがご褒美として求めてきたのは、あなたの胸を見ることだった。
佐倉くんの部屋で約束を果たすが、見せるだけでは終わらない。

「見るだけなんて、言ってないっすよ」と佐倉くんの手はどんどん大胆になり──。
あなたのことをずっと性的に見ていた佐倉くんに、気持ち良いことを教え込まれてしまう。

内容
1.佐倉くんの部屋でご褒美えっち。快感に溺れ、今度はあなたが彼におねだりしてしまう。
2.仮眠室で声を抑えながら職場えっち。途中、ドアの前まで上司が来てしまうが佐倉くんは行為をやめない。それどころか、このまま上司と話すようあなたに言ってくる。

※冒頭に上司からセクハラを受けている描写があります。
カラー表紙+本文60ページ(事務ページ含む)

作者ツイッター twitter.com/osakana0824
表紙イラスト twitter.com/noichion